鄭州ダイヤは3月7日-10日にメキシコ国際工作機械展覧会に参加し、メキシコで当社のPCD工具製品実力と優れたシリーズ技術方案を世界に展示した。20周年の特色あるデザインの鄭州ダイヤブースにPCD/PCBN標準と非標準インサート、スロット、フライスカッターが最も注目されている製品である、お客様からのお問い合わせが多かった。
当社はすでに20年のPCD工具研究開発生産経験があり、製品品質はずっとお客様に認められている。PCD/PCBN標準インサートは加工効率、切削速度及び耐摩耗性などで同業界と比べて優位性が明らかである。工具寿命は従来工具の5-10倍であり、ワーク表面粗さはRa 0.2範囲内で保証できる。PCD自動車ピストンスロットカッターは主にピストンリング溝の加工に用いられ、精度が高く、耐摩耗性が良いなどの特徴がある。PCDとPCBNフライスカッターの品質と技術レベルはいずれも業界の上位にランクされている。このシリーは異なる刃数はすべて同じ規格直径を持っており、クランプ式刃装ニップを採用し、再研磨と張替が可能である。ボディー材料は高強度アルミ合金を採用し、クラント設計は切屑処理を最適化し、高効率面ミリングの粗仕上げに適する。しかもフライスカッターは繰り返し利用でき、お客様の購入コストを大幅に削減した。
