2020年12月27日、第6回中国工業大賞発表会が北京で開催され、鄭州ダイヤの「ハイエンド精密超硬工具多産業化応用モデルプロジェクト」が「中国工業大賞表彰賞」を受賞し、張鳳鳴社長が授賞式に参加した。
中国工業の「オスカー」と呼ばれる中国工業大賞は国務院の許可を得て設立された中国の工業分野の最高賞である。鄭州ダイヤに対して、2018年に国家「製造業単独優勝モデル企業」になった以来、もう一つの国家級栄誉である。
鄭州ダイヤ「ハイエンド精密超硬工具の多産業化応用モデルプロジェクト」は自動車製造、航空宇宙、ハイエンド精密加工、医療など多くの産業に広く覆っている。